カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 鬼狩り神社の守り姫 3
商品詳細画像

鬼狩り神社の守り姫 3

富士見L文庫 や−3−1−3
やしろ慧/〔著〕
著作者
やしろ慧/〔著〕
メーカー名/出版社名
KADOKAWA
出版年月
2025年1月
ISBNコード
978-4-04-075577-9
(4-04-075577-4)
頁数・縦
332P 15cm
分類
文庫/日本文学 /富士見L文庫
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

鬼による神坂本家襲撃をからくも退けた透子たち。高校3年生になり進路も考え始めたところだ。恋心を自覚した透子は、同居する千尋にいっそう惹かれていく。しかし鬼の数が急増し、透子も夜毎に鬼狩りに駆り出される。「守り姫」の役割を果たすべき自分と、鬼狩りの力はないが才気煥発な千尋。二人の未来が思い描けず悩む透子と、心配する千尋はすれ違う。そんな折、透子は分家の鬼狩りで同い年の桃と、双子の弟の蒼摩に出会う。彼らに導かれ鬼の棲み処に招かれた透子は、本家の裏切りと「守り姫」の真実を知り−−。===キャラクター紹介===芦屋透子 高校3年生。 本家で異能の修業をしたことで、鬼狩りの仕事に本格的に参加することに。 引き続き千尋と同居中。神坂千尋 高校3年生。 異能をもたないことに悩んできたが、式神のだいふくは千尋の中に眠る「力」について、何か知っているようで−−?だいふく 透子と千尋が作った猫又の姿をした式神。 人間の言葉をしゃべる。鬼のにおいには敏感。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution